代表挨拶
私共は皆様のおかげをもちまして、創業70年の会社になりました。この間、世の中は目を見張るような技術革新と、経済発展に伴う柔軟な発想、多様な対応を強く求めながら、変化をして参りました。弊社は自社工場を持ち、ものを作り、販売する形の事業スタイルで創業、拡大しましたが、1990年以後、世の中の価値観の変化に伴って、ファブレス化に取り組み、短時間で転換を果たしました。また同時に、経営資源の集中化のため、商品倉庫を本社棟の横に併設、グループ企業を統合、ISO取得など、ハード・ソフト両面で柔軟で大胆な変化を果たしました。今後も私共は、世の中の変化とお客様のニーズに基づいて変化し続けて参ります。私共の強みは、昔も今も多様で柔軟な対応が出来る事と自負し、誇りに思っているからです。常にお客様の良き調達先・パートナーであり続けるよう日々心に誓って邁進して参ります。
2019年11月
代表取締役社長 渡邉宏昌

企業理念
人材を人財とし尊び(最も大事にする)
人財を活かし(最も多く)成果を導く
成果は必ず社会貢献(雇用・納税)に結び付く
社会貢献なくして企業の発展は無い

会社概要
会社名 | 株式会社トーコネ |
設立 | 1950年5月1日 |
住所 | 〒175-0094 東京都板橋区成増5-23-11 |
電話・FAX | 代表 TEL:03-3939-9071 特販営業部 TEL:03-3939-9081 FAX:03-3939-9082 |
資本金 | 1億円(授権資本 4億円) |
代表者 | 代表取締役社長 渡邉 宏昌 |
従業員 | 50名 |
事業内容 | 高周波同軸コネクター、ケーブルアッセンブリー等の製造・販売 |
販売品目 | 高周波同軸コネクター、同軸ケーブルアッセンブリー、移動体通信用ケーブルアッセンブリー、LAN用ケーブルアッセンブリー、コン ピューター用ケーブルアッセンブリー、高周波同軸ケーブル、各種電線・通信機器用パーツ及びアンテナ・周辺機器・電材・金属部品 |
取引銀行 | りそな銀行:成増支店 |
連絡先
代表 | 〒175-0094 東京都板橋区成増5-23-11 TEL 03-3939-9071 |
特販営業部 | TEL 03-3939-9081 FAX 03-3939-9082 |
購買部 | TEL 03-3939-9161 FAX 03-3939-9162 |
総務部 | TEL 03-3939-9074 FAX 03-3939-9162 |
アクセス
住所
〒175-0094
東京都板橋区成増5-23-11
TEL:03-3939-9071
アクセス
東武東上線成増駅北口より
□系統増14 下笹目行き (時刻表)
□系統高01増19 高島平操車場行き (時刻表)
「成増団地入口」下車、成増橋を渡ってすぐ左側(徒歩30秒)
沿革
1950年(昭和25年)5月 | 東京都板橋区東新町に渡邉春美が創業 |
1956年(昭和31年)5月 | 東洋光学株式会社を設立 |
1957年(昭和32年)5月 | 金属加工の技術を生かし顕微鏡の製造に着手 |
1963年(昭和38年)7月 | 栃木県上都賀郡粟野町に栃木工場開設、コネクター製造開始 |
1979年(昭和54年)9月 | 東洋光学株式会社の業務拡大により社名を東洋コネクター株式会社に改称 |
1986年(昭和61年)5月 | 本社を現所在地、東京都板橋区成増に移転 |
1988年(昭和63年)11月 | 栃木研修所開設、渡邉美作 社長就任・渡邉春美 会長就任 |
1990年(平成2年)5月 | 製造部門を独立させ、東洋ハイテックス株式会社を設立 |
1990年(平成2年)5月 | 製造部門を独立させ、東洋ハイテックス株式会社を設立 |
1992年(平成4年)5月 | 東洋海産器材有限公司(中国・大連)設立 |
1993年(平成5年)5月 | 輸出入部門を独立させ、東洋トレーディング株式会社を設立 |
2000年(平成12年)5月 | 東洋ハイテックス株式会社と合併、創業50周年を迎える。資本金を1億円に増資する |
2001年(平成13年)5月 | ISO9002 認証 |
2001年(平成13年)5月 | ISO9001:2008 認証 |
2004年(平成16年)5月 | 本社敷地に倉庫新設 |
2008年(平成20年)11月 | 渡邉秀雄 社長就任・渡邉美作 会長就任 |
2012年(平成24年)1月 | 株式会社トーコネに社名変更 |
2013年(平成25年)11月 | 渡邉宏昌 社長就任 |
2016年(平成28年)5月 | ISO9001:2015、ISO14001:2015 認証 |
品質・環境方針

品質方針
我々は 顧客に自信と責任のある安心安全な製品を提供します
環境方針
- トーコネは大切な地球とそこに住む人びとの夢溢れる未来作りに貢献するため
環境問題への積極的な対応を経営上の最重要課題の一つとして位置付ける - トーコネは経済と環境の調和を目指す
「持続可能な発展」の実現に向けて最大限努力する